『親子の会話』をコンセプトに開発された水栓たちです。
「誰にでも発送できる既存の形」を題材とし、
子供達が「自分でも発想できる」「自分も作ってみたい」「中身はどうなってるの」
と考えてもらうことが狙いとされています。
そこから親子の会話がはずめば! あるいは、これらの水栓を目にした子供が、20年後の世界に通用するデザイナー、エンジニアになって欲しい!
という願いがこめられています。