「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が2021年10月1日施行され適用対象が公共建築物から建築物一般に拡大しました。
木造建築物が国策に位置付けられている中、木造建築に対応できるのが小型エレベーターのメリットです。